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亜鉛メッキ・ニッケルメッキ・クロムメッキを主軸に

スプリング・医療用測定器・自動車部品への加工実績をお写真へ

半自動回転亜鉛鍍金設備はもちろん、昭和45年11月には全自動亜鉛鍍金設備を導入し、昭和36年の創業以来、自動車や音響、測定器、機械部品などの日本の基幹産業に関わる製品加工に、メッキ処理という形で携わってまいりました。見た目の綺麗さや腐食防止効果はもちろんのこと、さらに多くの機能や効果を製品に付与します。このメッキ処理における技術力の高さを、より多くの東京都内の法人様にご理解いただけるように、加工実績の一部を厳選してお写真で公開いたしました。

電気亜鉛メッキや電気ニッケルメッキ、クロムメッキを主軸に銅メッキ、不動態化処理にも対応し続けてきた老舗企業ならではの技術力と豊富な実績がございます。そのメッキ処理を、自動車部品やスプリング、医療用測定器、音響機器部品、機械部品などの製品へ施し、見た目の綺麗さとともに、防食等といった機能性を製品に付与いたします。特に鉄製品はそのままではすぐに錆びてしまうため、メッキ加工を施すことによって錆を予防し、製品の耐用年数向上を陰ながら支えているのです。

自動車部品であるワイパーアーム、テールランプ、ライト枠、フロントグリル、ホイールや、形が大変複雑なスプリングなどに、半自動回転亜鉛鍍金設備と全自動亜鉛鍍金設備を駆使してしっかり金属表面処理を施してまいります。今までの加工実績の一部を厳選し、お写真等で公開いたしました。